ゆるい意識と慣れが招いたとんでもない出来事?!【息子の便秘に悩む日々①】 by mito
はじめまして。
猫と1歳8ヶ月の塩顔ボーイ・うーたろうと、たまーーに帰ってくる旦那と暮らす新米ママです。
普段はほぼワンオペ育児。
適度に適当にをモットーにゆるく育児を楽しんでおります。
【生後7ヶ月の息子の便秘に悩まされる日々】
今回はそんなゆるい意識と慣れが招いた
やらかしエピソードです。
息子が生後7ヶ月、
離乳食が始まり1ヶ月ほど経つ頃。
相変わらず朝から晩までワンオペ育児。
息子と2人きりでの生活リズムにもだいぶ慣れはしましたが
度々便秘に悩まされる日々へと突入します。
当初は深刻に受け止め病院で相談することもありました。
糖に頼ってみたり、お腹に「の」の字を描くマッサージや水分管理、綿棒での肛門刺激など
ネットで検索したり、先輩ママにアドバイスを頂きながら
意欲的に取り組んでいたと思います。
今日はまだ出ないな
今日はまだ出ないな
オムツを開くたびに心待ちにしていましたし
たて抱きを意識したりバンボに座らされたり、うつ伏せにしてみたり
家の中では家事をしながら積極的におんぶしていた時期もありました。
【日々頭の中は息子のう◯ちのことばかり…】
こまめに出さない為、出るときは大抵大爆発のう◯ちテロ。
そのままシャワーを浴びることもしばしば。
それでもしぶとい便秘の際に最終的に頼ったのは綿棒で、
自分で言うのもどうかと思いますが
当時、綿棒浣腸の腕はかなり上がっていたと思います(笑)
ところが…
「あれ出ていない?…まぁ昨日いっぱい出たからいっか~」
以前はお出かけ前に出ていないと、ソワソワ気になり逐一チェックしたり構えたりしていましたが
「夜までに出てなければまた綿棒浣腸をすればいいか」
程度に考えるように…
この慣れがいずれとんでもない出来事を引き起こすとは
この時気付くよしもありませんでした…
【次回に続く】
作者:mitoさん
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