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一番知るべきは真実よりも気持ち!"リアル福島マンガ"がすごい!!

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「ふくしまノート」
原発問題に揺れる福島県民の実状を取材エッセイ漫画のスペシャリスト・井上きみどりが〝ありのまま〟に伝える衝撃のリポート漫画!
震災後の福島にいったいなにが起こっているのか?
ニュース報道では伝わらない現場の声をあますところなくお伝えします!

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漫画家の井上きみどりと申します。宮城県仙台市に住みながら二児の母をやりつつ、
コミックス誌や新聞などにポツりポツりとリポート漫画やコラムを執筆しています。

2011年3月11日、東日本大震災以降は自分も体験した被災地の実情を伝えるリポート漫画を中心に「今」なにを伝えるべきかを模索しながら日々、東北中を取材しながら駆けずり回っています。

その中でも――福島県に関しては地震や津波による被害に加え、原発事故による放射能汚染もあり、世界中にその惨状が伝えられました。しかし、ニュースになるのは、惨憺たる被害状況、放射能の数値、農地や食品の汚染状況などなど...。だから私は隣の県の住人として...子どもを持つ母として、

「そこに住む家族たちがどんな思いを抱いて生活しているのか?」

メディアが取り上げない福島県の「今」を、自分の目と足で得た情報だけを頼りに、
「ふくしまノート」

というリポート漫画として発表しています。

やはり取材をしていてもっとも多い意見は

"私たちの気持ちを伝えて欲しい"

ということ。

先日も中高生20人くらいにお話を聞いても、今までいくつか取材を受けてきたけど自分たちの気持ちが記事になることはほとんどないそうです。ある医療関係者の方はやむを得ず被災地に残してきてしまった患者に対して、いまだに後ろめたさを感じると延々と6時間語ってくれました。ある仮説住宅に住む視覚障害の方はあの地震と原発事故によって運命を狂わされたと、絶望と孤立を嘆いていました。

福島を「知る」ということ、「伝える」ということは、残酷であり絶望的でもありエネルギーが必要なんだってことが、取材してきてわかったことです。

だからこそ、目を背けちゃいけないし、蓋を閉めずに福島のみなさんの"気持ち"を一人でも多くの方に知ってもらいたいと思っています。

以下は単行本「ふくしまノート」
に収録されているあるエピソードを紹介します。同じ福島県人でも地域によって様々な"考え方"があるということを知ってください。

※本記事はハフィントンポストに掲載されたものです。

⇒「ふくしまノート」を読む

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⇒「ふくしまノート」を読む

 
 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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