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赤ちゃんの寝かせ方に悩んだら…目から鱗の『寝かしつけ方法』【癒しと睡眠を求めた新生児との日々④】 by 豆さん
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◆前回のお話
添い乳は楽なはずなのに!辿り着いたのは不思議な最終形態【癒しと睡眠を求めた新生児との日々③】
【気づかれずにいつの間にかベッドイン作戦】
前回に引き続き、抱っこ大好きなだいずをなかなか寝かしつけられず
私の体力は限界でした。
普通にベッドに置いたのではすぐに泣いてしまう。
添い乳は乳が上手く届かない。
考えに考えて行きついたのが
抱っこから自然と添い寝の格好になれないか?ということ。
腕とクッションをさり気なく入れ替えれば置いたことすらバレないのでは・・?
そうと決まればすぐ実践。
平らな場所に置くと絶対に気づかれるため、
クッションを2つほどずらして重ねて、程よい角度をつけます。
柔らかすぎると置いた瞬間沈んでバレるので、適度な硬さのものを用意します。
次にゆっくりとベッドに近づき、お尻側の手を外します。
もうココまでくれば半分は成功したようなもの。
後はクッションに頭を置くべく、もう一方の腕を外すだけ。
なのですが・・・
そう、それが一番難しいのです。
急いで抜くと衝撃でバレてしまうので、時間をかけてゆっくりと
少しずつだいずの体重をクッションに移していきます。
ゆっくり、ゆっくり、呼吸を整えて、
置けた・・・!!!!
そう思った次の瞬間、だいずは簡単に起きてしまいました。
成功率は1割程度・・・
これではダメだ・・・全然いい方法じゃない・・・
ちょっとした絶望感を抱きながらまた悶々と考える日々が始まりました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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