【子どもの写真】自然体の写真が撮りたいけど子供がするのは最高ポーズ!
きのかんち先生の「まいほーむ」更新中です♪
こんにちわ!きのかんちです。北海道で小学3年生と幼稚園年中さんの姉妹を育てています。
子どもの成長を写真や動画で残したい!とみなさん思いますよね。我が家ももちろん、子どもたちの成長や日々のあれこれを写真や動画で残しています。
子どもたちも赤ちゃんの頃から写真を撮られ続けているせいか、写真慣れしちゃってたりして、自分にとっての最高のポーズを披露してくれたりします。
「今は自然に遊んでるところを撮りたいのだけども…!」と思ってしまいますが、子どもたちにとっての「最上級の可愛いポーズ」が面白可愛くて、ついつい写真に残してしまい、不思議なポーズ写真集が出来上がっています。
以前、義両親へ子どもたちの近況をメールするのに一緒に画像も送ろうと思い写真を撮ることにしたのですが、いつも通り「最上級の可愛いポーズ」をする2人。
「可愛いけれど、顔見えにくいし、もう少し普通にして~」と伝えたとたん、急に真顔になり直立不動になってしまいました。
それは普通ではない気がするよ!!
また、写真を見返すと、たった1年前なのに今と顔つきが違っていたり、赤ちゃんの頃の写真を見返すと、我が子に再度キュン!とときめいたりしちゃいますね。
こんなに小さかったっけ!?こんなに可愛かったっけ!?という思いが溢れます!
もう一度この頃の子どもたちに会って、抱っこしたいな~と思ったりも。
忘れていた思い出が一瞬にしてよみがえるのも、写真の良いところ。そういえばこんなこと、あったあった!と思いながら見るのが楽しいんですよね。
そして成長した子どもたちに「この頃こうだったんだよ~」と写真を見ながら話すと、嬉しそうに聞いてくれたりします。
これからも我が家の写真は増え続けていくのでしょう。
来年の今頃もきっと「1年前の子どもたち、幼い~!」と笑いながら話してる気がします。
⇒作者:きのかんちさん
★フォローしてきのかんちさんの最新記事をチェック!
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。