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楽しいことがなかった2人目育児の始まり。上の子の癇癪は加速していき…【イヤイヤ期に隠れた娘の本音①】 by わさび
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こんにちは、わさびです!
3歳の娘いとちゃんと、1歳の息子うりくんの
年子姉弟を育てております!!
今回は2人目を産んだ後、慣れない2人育児が
スタートした頃のお話です。
2人目が産まれる前は、
「娘に寂しい思いをさせないように絶対に上の子を優先しよう」
と思っていました。
赤ちゃん返りや下の子への嫉妬が最小限になるようにしたい。
どうやったら年子の2人育児を乗り越えられるか
どうしたら愛情を2人ともに伝えられるのか
そんなことばかりを考えていました。
ところが、現実はそうもいかなかったのです。
【まだ言葉もうまく伝わらなかった】
2人目の妊娠がわかったのは娘が生後9ヶ月の時。
まだまだ何もできない赤ちゃんで、当然意思疎通もできず、ママのお腹に赤ちゃんがいるということもわからず…
ただただ我慢する毎日だったと思います。
私がつわりなどで辛かった時期や、妊娠後期には抱っこすらも我慢させてしまいました。
そのうち何かを察して、私に抱っこをせがむことはほぼしなくなりました。
「産まれたら絶対抱っこしてあげよう」
「めちゃくちゃ甘えさせてあげよう」
そう心に決めて、ショボンとした小さな背中を見ながら私もグッと我慢しました。
でも年子の2人育児は私の想像を遥かに上回ったのです。
毎日キャパオーバー。
愛情を伝えるどころか、2人を生かせることだけで精一杯。
毎日毎日、娘が荒れ狂う日々に…!!
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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