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学校から帰宅した娘が興奮気味に伝えたことは…【夏休みの宿題が巻きおこした悲しい出来事①】 by つきママ

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こんにちは。つきママです!
インスタグラムでエッセイ漫画を描いています。

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今回のお話は、長女が体験した、嘘みたいな本当のお話です。

親子共々、とても悲しい思いをしました。
今でもあの時のことを思い出すと、胸が締め付けられそうになりますが、当時のことを思い返して、描いていきたいと思いますので、最後までお付き合いお願いします。

 

お話は長女が小学校2年生の夏休みからはじまります。

夏休みの宿題ってどれくらい親が干渉しますか?
ドリル系は自分でやれるとしても、作文、工作、自由研究など、小学校の低学年にはハードルが高いものもありますよね。

 

 

わたしは、多少相談に乗ったりはするものの、基本的には、すべて子ども自身の力でやらせるようにしています。

結果がすべてではない。
下手でもいい。
その課題に取り組んだことに意味があると思っているからです。

 

 

そんな夏休みの宿題の中に、

わたしたちが住む街の挨拶標語を募集しているものがありました。

 

 

この挨拶標語が悲しい物語のきっかけになるのです。

 

新学期がはじまって数日が経ったある日。

学校から帰ってきた長女が興奮気味にわたしに報告をします。

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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