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健診で「まだまだです」と言われた当日、いきなり陣痛がやって来た...【初めての妊娠㊴】by いずのすずみ
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◆今までのお話
その日の健診で「まだまだです」と言われて、
まだ数日かかるかなあ…
と思っていたのですが、
まさかのおひとり様晩ごはん中に陣痛開始!!
これまでも前駆陣痛が10分間隔まであったので、この時も「またおさまってしまうのでは…?」と疑心暗鬼ではありましたが、このまま陣痛が進むかもしれないので急いで晩ごはんをかき込みました!
おじいちゃんの夢は本当に予言だったのかも知れない…!
と思いました。
陣痛がまだ15分間隔で破水がまだなのを確認した後、これから始まる長い(かも知れない)陣痛に備えてお風呂と歯磨きを済ませていきました。
ペットボトルの水や入院用の荷物も、
事前にいつでも持って行けるように玄関先に置いていました。
家に帰りながら旦那と母に陣痛開始で病院に向かうことを連絡し、
旦那からは義母に連絡してもらうように事前に相談していました。
ただ、立ち合いだけは旦那のみ許可。
喚き散らかすところは世界で唯一旦那にしか見せられないと思っていたから。
しっかり子供が生まれるところを見守る約束をしていました。
出産直後の義実家家族の面会を嫌がる人もいるようですが、
私はあまりその辺を気にしないタイプ。
それに、両実家とも初孫になるので生まれたての可愛い赤ちゃんを早く見てもらいたくて、時間の都合が合えば病院で一緒に赤ちゃんを迎えてもらう予定でした。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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