(涙)娘に弁当を一生懸命作ったが、母の努力は全然伝わらなかった!

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何を隠そう、かわいいお弁当作りが苦手なけだまです…。
我が家の長女ぷーちん(小学1年生)は夏休みは月~金まで学童保育へ通っています。
なので毎日お弁当が必要。
給食ではバッチリ摂れていた栄養が恋しい…と思いながら毎日少なくても美味しいお弁当作り心がけてはいるのですが・・・むずかしい!
量が少なめなので、食べやすく、でも凝ったものは苦手なので難しすぎず、見た目もおいしそうなものを・・・
と考えた結果「おにぎりを薄焼き玉子で巻く」でした。
これはいいぞっ。
小さい俵型おにぎりをふりかけの味を変えて玉子で巻く。
これだけでお弁当が華やかになるんじゃないー?と一人盛り上がるわたし。
が、普段から「おっちょこちょい」で「ドジ」で「抜けてる」のがお母さん、とインプットされている娘にとっては「おかあさんってば、まーた間違えてる(笑)」で終わってしまったー!涙
違うんだ!ぷーちん、これは母の努力の結晶なんだぁ…わかってくれるまで入れちゃうからね!!
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