ベレー帽を手に怒る気満々の先生。絶対バレないと思っていたらまさかの仕掛けが…！【学校で先生に怒られてるなんて親に言えなかった⑥～最終話～】 by あみな
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こんにちは！
ブログとインスタグラムで育児のことや、困ったことなどを漫画にして描いている、あみなと申します。
小学生2人と4歳児の、3人育児中の母です。
よろしくおねがいします！
コロナ禍で我が子の学校へ行く機会が格段に減りました。
学校の様子は、子どもから聞く話か、担任の先生からの連絡のみです。
このお話は、私が小4の頃というだいぶ前の話ですが、先生と子どもの信頼関係が重要なのは変わりません。
そして子どもの感覚は、大人とは少し違うということもわかりました。
どうしたら親として問題に対応できるのかな、と思って描きました。
◆今までのお話
私の担任、瓶田先生は、仲の良い他の先生から怒鳴られたりしてるところから見ると、問題児ならぬ問題教師だったのかもしれません。（第４話）
小4の私は配られたベレー帽の先がたまたま短かったために、ピンチに立たされています。
※次ページに続きます。
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