◆今までのお話はこちらから
言葉の発達は特に問題なかったことにホッとしたのも束の間。
ある日の登園で、絶賛イヤイヤ期である次男の【家に帰る攻撃】を受け、目を離したその一瞬の隙に…

長男に何があったのか尋ねても、「わからない」としか言いませんでした。
何もかわからないままクラスへ向かったその時、さっきのお兄ちゃんたちが顔を出しました。
が次の瞬間!




子どもの遊びのうちの一つなのか…
長男が何かしてしまったのか…
私にはとても悲しんでいたように見えたが、追いかけて行ってしまったので一旦様子を見ることにし…
今目の前で起きている次男の「お家に帰る攻撃」の対応に取り掛かることにしました。
しかし、あの時長男が悲しそうだった理由を翌朝、知ることになるのです。
※次ページに続きます。
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