昼食の店が気に入らないタカリママが言い出した“とんでもない要求”!【非常識なタカリママに目をつけられたお話㉒】 by しろみ

<広告>
待ち時間に飲んだお茶代を払えと伝票を渡すエイコ。イズミは断るが、シゲルママが「もうこれっきり」と支払いを済ませ、最悪な空気のまま旅行がスタートして…?!
今までのお話はこちらから
はじめに
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します!
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
今回のお話は、フォロワー様の実体験を元に描いた、非常識なタカリママに目をつけられた話
のお話です。
※本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻♂️
本編
そんなこんなで、電車は目的地に到着
お目当てだったレストランに移動をしました
<広告>
▼▼次ページに続きます▼▼
【非常識なタカリママに目をつけられたお話】
▶ 他の話も読む
★フォローしてしろみさんの最新記事をチェック!
<広告>
<広告>