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子供同士では埒が明かない。親同士の話し合いをしようと思ったら…【ゲームのトラブル④】 by あぽり


 

ゲームのトラブル①
ゲームのトラブル②
ゲームのトラブル③
の続きです。

前回、子供に聞いてもらっても「知らない」と言われ、
親が気付いてくれるのを待っても、連絡が来なかった、
という所まで書きました。

 

私が次に取ろうと思った方法は、
「直接親に聞く」です。

子供同士で埒が明かないのなら、
今度は親同士で。

 

 

みんながそれぞれ個人的に声を掛けて集まったので、
家に入れてくれた親も全員の事は
知らなかったのです。

これは厄介だ…。

 

そこで思い付いたのが、「担任に聞く」。
10人の親に話を聞くためには
連絡先が分からない事にはどうにもならない。
担任は全員の連絡先を知っているので、
そこに頼ろうと思いました。

 

 

書いてくれた名前を見てびっくり!
半分くらいの子が、全員あだ名(笑)
息子も、知らない子も来ていたので、本名は知らないけれど
みんなが呼んでいたあだ名なら分かると。

 

 

担任からの返事を待ちました。

続きます。

 

小学3年生と言う年齢から、
ゲームを持たせて間もない人が多く
(今は低年齢化していますが、以前は
小2~小3くらいで初めて持つ子が多かったです)
放ったらかしで何時間も遊ばせる、という親が
とても少なかったです。

皆さん、時間やソフトの管理も親がしており、
大抵の親は、持っていないソフトで遊んでいると気付くと思います。
管理してないわ、という方は
たまにでいいので、チェックして下さい。

もしも自分の子が、知らない物を持っていたら、
「それはどうしたのか」聞いてください。
8割か9割の確率で、盗ってきた物である事が多いです。
それくらい盗難が多いのです。
(盗難を防ぐ為には、小さな物でも必ず名前を書く事)

「うちの子に限って」
「そんなことをする子ではない」
と思わず、
嘘も上手につきますので、
我が子を信用し過ぎませんように。

悪い子だから盗む、というわけじゃないんです。
これは後々にお話しようと思いますが、
誰でも可能性があるという事。

理性がまだあまり無い時期です。
羨ましい、欲しい、使いたい、可愛い、
一緒に盗みを強要された、
そんな理由で、持って帰って来る事があります。

親にバレたら叱られるというのは十分理解しているので、
必死で嘘を付きます。

でも、1割か2割の確率で、
本当に誰かから貰ってきた場合もありますので(笑)、
この時にやらなければいけない事は、
「誰かからもらった」と聞いたら、
お礼の挨拶に行ってください。
電話でもいいです。
そこで、相手の親にお礼を言って下さい。

ゲームソフトだけの話ではなく、
何かを貰ったら、お礼をする。
出来れば消しゴム一個でも。
その消しゴムは、相手の子にとって
とても大切な物である場合もあります。

本当に貰った物なら、お礼の挨拶で終わりますし、
もしも違っていたら、
相手の親から違うと言われると思います。
盗んだ、だけじゃなく、
子供同士で勝手に大事な物をあげてしまった、という事も
ありますので、
親はとにかく、何かを貰ったら、
お礼を言って欲しいと思います。
そのおかげで発覚する事がたくさんあります。

まだ小学生のうちは、
謝りに行って商品を返せば、
大抵の親御さんは許してくれます。
そこは心配しなくても大丈夫だと思います。

謝りに行く時は、どんな場合でも、
必ず子供も連れて行って下さい。
自分の為に、他人に頭を下げる親の姿を見せて下さい。

問題なのは、泥棒が成功してしまう事。
発覚せずにうまくいってしまうと、
反省もしないし、また同じことを繰り返し、
常習犯になってしまいます。

大人が管理して、芽生えてしまった悪い芽は
小さなうちに、みんなで叩き潰しましょう。

この「悪い芽」ですが、
形は違えど、全員に芽生えるそうです。
これも、このシリーズの最後の方で
お話したいと思います。

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