4人目にして始めて経験する状態。この悪阻、もしかして…?! by 育田花
こんにちは、育田です。
去年の年末の健診にてお腹の赤ちゃんの性別、わかっても大丈夫ですか?と担当医に聞かれたので、もちろんわかるなら是非知りたい!と申し出たところ、第4子は女の子であると教えていただきました。
その後の健診でも性別を診てもらっていますが、ほぼほぼ女の子で間違いないとのことでした。
初めて、女の子ですよ!と先生に教えてもらった時、「あぁ、やっぱり!」と思いました。
というのも、歴代3回の悪阻と今回の悪阻の状態が全く違ったからです。
【上の子達の場合】
上3人は男の子。悪阻は軽いものとはいえず、ケトン体がしょっちゅう出る上に数値も高く、点滴がかかせず入院するかどうかの手前まで苦しんでいました。
それなのに今回の悪阻は、もちろん気持ち悪くて吐いたりもしますがケトン体が出ることもなく、点滴もとりあえず1回打ってもらっただけで日々の生活や仕事も休まずこなすことができました。
あとは、悪阻中の食べ物。毎回トマトに助けられてトマトを食べて生きていたのですが、今回トマトは全く食べられず、食べてはトイレにダッシュしていました。
納豆とのど飴に大ハマりして納豆は1日3パック。のど飴は夜眠る時に2粒舐めながら寝ていました。
実際のところ産まれてくるまで性別はどうなるのか100パーセントの確定は無いとわかってはいるものの、これだけ悪阻が違うのは初めてだったので、同じように妊娠しても出産スタイルが赤ちゃんごとにちがうように、悪阻も毎回同じというわけでは無いんだなと痛感しました。
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作者:育田花さん
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