早産の危険がある時に聞いた『赤ちゃんの目の機能』の話。【子供の遠視と弱視と斜視②】 by ゆめぞう

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けんちゃんこうちゃんの

遠視・弱視・斜視のお話を始める前に…

【妊娠中のお話】

けんちゃんこうちゃんは三つ子で

元々予定日より早く出産予定でした。

 

できれば妊娠33週までもたせてから

帝王切開にて出産、という予定でした。

ただ、いろいろな問題もあって

目標の33週までもつのかわからない状態。

 

そんな中で願っていたのは

「とにかく3人とも無事に生まれてきて!」

ただそれだけ!

そんな中で

お医者さんからたまたま聞いたのが…

目の機能が発達しきるのは

お腹の中の最後の方だということ。

 

ただ、肺の機能が仕上がらないままだと

呼吸ができなくて命に関わるため

お医者さんの説明もそちらが重点的でした。

 

目の機能については話の流れで

たまたま出てきたって感じでした。

目のことは生まれた後の話なので

産科の領域ではないのかもしれませんね。

 

私も、何にせよ、無事に生まれて!という

気持ちが大きかったので

目の話はそんなに気にしていませんでした。

 

それでも、ここで先生や看護師さんから

チラッとでも話を聞いていて良かったと思うのは

この数年後のことです。

《つづく》

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◆今までの記事はこちらから

~子供の遠視と弱視と斜視~

第1話 目がよく見えていなかった?!3歳児健診でわかったことは…

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作者:ゆめぞうさん
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