繰り返される救急隊員からの質問についに娘が…!!【救急車に乗って③】 by ちんまい
こんにちは、ちんまいです。
前回のスーの怪我で初めて救急車を呼んだ私達。
【救急車】
長い間待ったような、あっという間に到着したような、、
その間はスーの様子だけに集中していたので時間感覚がなかったです。
そしてピーポーピーポーという、馴染みのサイレン(でもまさか利用する日が来るとは)
が聞こえはじめたのですが、
こんな会話したとは思うんですが、必死であまり覚えていません。。
パニックになると周りが見えなくなるってこういう事なのでしょうね。
私的には、自分に言い聞かせて冷静を保っていたつもりなのですが、
自分が感じているよりも、脳は余計な情報をシャットアウトしていたのかもしれません。
人間ってすごい?です。
この時見た空が印象深く残っています。
こんな綺麗な青空の下、まさか救急車にのるなんて。。
よく晴れた日だったから、庭で遊ばせて窓から眺めながら。お茶して。
ちょこちょこ様子見に出て。
少しの間なら。
その甘い認識と少しの油断。
【救急隊員vsスー】
たぶん、意識確認の為だったのかと笑
ただここで元気よくブチ切れて、「これだけ元気なら大丈夫でしょう!」
という有難いお言葉を頂き、少し心がほぐれた母なのでした。
しかし、まだまだ油断はできません!
次回、恐怖のホッチキス!(痛いの注意‼︎)
◆今までのお話はこちら
~オーマイガ!!救急車に乗って~
★① おとなしい子だから大丈夫…そんな母の油断が招いた大事件
★② 悲鳴のような泣き方をする娘と赤く染まっていくタオル… 私達が目にした衝撃の光景
~ちょっとそこまで赤ちゃん捨ててくる~
★① 未熟な母だった故の失敗
⇒作者:ちんまいさん
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