
「おじいちゃんの薬を食べてしまった」「おもちゃの部品を飲み込んでしまった」
「階段から飛び降りてけがをした」など
子育て中の方からこどもが誤飲や誤食、ケガをする話をたまに聞きますが
うちの子たちはどちらかというと臆病で危険な遊びはあまりせず、
偏食で食べたがるものも少なかったので誤食などもなく今まで過ごしていました。
しかし次男が4歳になり、誤飲や誤食の心配もあまりしなくなったある日…

次男が耳にビースを入れてしまい取れなくなってしまいました。
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◆今までのお話
★子供のアレルギーシリーズ
★発達障害と一緒に大人になった私たちシリーズ
⇒作者:モンズースー
⇒ブログ 凸凹ハウス 親子で発達障害でした
