
家事育児に習い事の送迎。息苦しさを感じていた日々が今は・・【子供の勉強・習い事23】 by フクミー
なんかもう言いようのない息苦しさが常にありました。
「ああ…明日は息子のバレーボールだから30分前には出て、着いたら待ってる2時間長いんだよなぁ…」なんて思いながら。
思えば私も子どもの頃、一人で行けるようになるまでは母がしっかり付き添ってくれていましたが
お母さん、大変だったわね…なんて今になって分かる一苦労(楽しんで付き添っている保護者さん達は凄い…!)。
まぁ、頑張っているのは子ども達だよッ…ってね。
今後のお稽古が始まる時は
バレエは小学生になって時間が遅くなったので稽古開始まで余裕ができたし
付き添わなくて良くなりました。
息子のバレーボールも、小学三年生になったから今後は付き添いやめようと思っているので
かなり楽になりそうです。
私のバレーボールに関しては、行けば楽しいけど行くまでが憂鬱という…。
まだ新型ウイルスのせいで、お稽古は始まりませんが
娘のバレエだけは漫画のように一足早くオンラインレッスンになりました。
「え…やるの…」って思いましたが、やるのは娘であって私ではない。
つい、そう思ってしまった私。すっかりサボり癖がついてしまった母なのでした。
しかし、レッスンをずっとしていなかった娘に伝えたところ…
「え…やるの…」と、同じ反応をした娘であった…。
続く…
★フォローしてフクミ―さんの最新記事をチェック!
