1歳の息子がものすごい違和感を感じたもの by あま田こにー

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2015年生まれ長男、2018年生まれ次男の
男児二人を育てている
あま田こにーです!
次男たーすけがヨチヨチと歩き始めた頃のお話。
屋内でそこそこ歩くようになってきたので、
そろそろ公園でも歩かせてみようかな、と思い始めました。
(※コロナ前の頃です)
まずは「靴」というものに慣れてもらおうと
裏が布でできた「ファーストシューズ」を購入、
試しに部屋でたーすけに装備させてみると…。
立てません。
まったく、立てません。
それなりに立てるようになったはずなのに
ま~ったく、立てません!!
大人にとっては「靴」なんて大した重さじゃないし
装備しても何の違和感もないものだけど、
歩き始めの1歳児にとっては
ものすごい重さと違和感なのでしょう。
あと、布とはいえ靴底があるから
高さも変わって重心がとれない、とかもあるのかな…?
とにかく、まったく立てなくなってしまったたーすけ君は
「こいつだ!こいつのせいだ!」とばかりに
買いたてのファーストシューズを引っ張り、
泣きだしてしまいましたとさ☆
でも何日かしたら怒らなくなり、
外出先でも歩くようになり、
そうしたら今度はどこまでも遠くへ行ってしまうので
捕まえるのが大変になってしまいました…!
こどもの順応性ってすごいですね…。
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