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一人出産の寂しさを紛らわせた”お祝い膳の下に入っていたもの”【40歳初産 30時間痛みと戦った先に。。④】 by たろ

マンガ

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【コロナのためお見舞いにも来られずに…】

 

授乳が億劫だった気持ちもなくなって、ウキウキしていたところに運ばれてきた昼食は「お祝い膳」でした。

里帰り出産申し込み時に和食か洋食かを選択するので、お祝い膳があることは知っていました。けれど、いつ出るかは知らず、不安の無くなった時点での豪華ランチはナイスタイミング!

尾頭つきの鯛にうなぎの茶碗蒸し、天ぷらに綺麗な煮物…とっても立派なお膳。

「思いっきり楽しむぞ♪」思っていたもののー

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突然の涙腺崩壊。。

コロナのためにどれだけの人が同じ思いをしたのでしょう…

コロナだから仕方がない、みんな同じ、と思ってもどうしようもない寂しさがこみ上げてきます。

情けなくも溢れてくる涙を止められず、せっかくのお祝い膳もまともに味わえないまま。

家族3人で過ごす人生で一度きりのぼんの出産と産後の入院生活をこんなにも楽しみにしていたんだと痛感しました。

 

食事が終わっても止まらない涙を拭いながらお膳を片付けているとお膳の下にカードが。

「なんだろう」と見てみるとー

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ものすごい二重顎と陣痛の痛みで掻き毟ったボサボサの髪をしてくたびれ果てた40歳の自分。

そういえば、写真を撮ってもらったような気が…

あまりにひどい有様に、涙が一瞬で止まりました。

一生の記念になる写真で嬉しいはずが…嬉しいはずだけど…こういうのに使う写真を撮ると事前に言っておいてほしかった!!!

この写真はきっと…絶対に人に見せないでしょう。

 

前駆陣痛が始まってから退院するまでの約6日間、私の人生の中でそれはそれは濃ゆい時間となりました。

さあ、これから続く育児、頑張るぞ!

楽しむぞ〜〜♪

 

最後に、

コロナ禍で同じく出産されたみなさま、本当にお疲れ様でした。

そして、これから出産されるみなさま、無事を心からお祈りしています。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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