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実母にどうしても言えなかった産後の隠し事。不自然に隠し続けたら…【無理した結果、大変なことになった話 後編】 by ポンコツママ
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【母親の優しさに甘える…】
いつも自分でお風呂を入れていましたが、この日ばかりはナチュラルに母親にお願いしました笑
完全に不自然でしたが、私の精一杯です。
こっそり保冷剤を冷凍庫からとり赤みがある部分を冷やしたり、冷えピタを貼ったりと出来そうなことはやりましたが効果は殆どないため焦りました。
【父親の優しさには答えられず…】
そんな時、父親が「ケーキを買ってきたよー」と帰ってきました。
今じゃない!!っと心の中で思いながら「おっぱいがつまったりしたら嫌だから」と不自然に断りました笑
(本当は今つまってるんだけどねー汗)
【高熱・寒気・痛みと戦いながらの不眠不休night】
その夜は戦いでした。
なんとか収まることを願いながら寒気と高熱に耐え、フラフラになりながら頑張っていました。
次の日になってもあまり症状は良くなりませんでしたが、お母さんに怒られたくないという謎の頑張りを見せ、どうにかこうにか格闘して少しずつ良くなりました。
【乳腺炎は終わったものの…新たな問題が…!?】
なんとかバレずにホッとしていた最中、
今度は足に謎のぶつぶつができました。
範囲はそんなに広くはないものの痒くて痒くて仕方ない、、
ぼりぼり掻きまくりましたが、ブツブツが蚊に刺されたようなものではなかったので病院に行く事に…
お医者さんからは帯状疱疹と診断を受け、、
原因は疲労とストレスと言われ、、
やはり、産後の無理はいかんなぁ、、と思いました。
…が!!数年後また私は無理をすることになりました、、、
次回は第三子産後12日での仕事復帰に続きます。
バカか、、笑笑
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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