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大胆すぎる先生がフライングして切っていた?!【帝王切開で麻酔が効かなかった話②】 by わさび
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◆前回のお話はこちら
こんにちは。
3歳のいとちゃんと1歳のうりくんの年子育児をしています、わさびです。
今回は、2回目の帝王切開でたまたま麻酔の効きが悪かったお話の続きです。
【帝王切開を甘く見ていた私】
麻酔を打って『あ〜そろそろ感覚なくなるかなー』とぼんやり考えていたまでは良かったものの…
あれ?
先生がチクチクと針のようなもので触るんですが、、
一向に痛みが消えない。
めちゃくちゃ痛いわけではなく、
ぼんやりとした痛さなんですが
確かに痛い。
私は内心パニック。
先生たちも顔をしかめます。
その後もベッドを傾けて麻酔の効きを調整してくれたり、少し時間をおいてから再度挑戦してくれたりしたのですが、あまり痛みの感覚としては変わらず…。
痛いって言ったら麻酔を追加してくれるだろうなと期待していたんですが、
先生から出た言葉は…
え!!!!
気のせい?勘違い??
私はさらにパニックに…!
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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