17歳貧乏妊婦が生きるため毎日出かける『3つの場所』 by 鈴木セリーナ

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【17歳妊婦の節約⽅法】

 

節約を図り、動き始めました。

⼿始めに、パン屋へ⾏き「あのーすみません。私17歳の妊婦なんですけどぉ、お⾦がなくて…。もし良ければパンの⽿をいただけないでしょうか?」とパン屋にボランティアを要請。

⼤分県の⽥舎のパン屋ですから。それはもう優しくてですね。

「え〜!?あんた17歳で妊娠しちょんのえ?(=妊娠してるのかい)いいでいいで(=いいよいいよ)パンの⽿やったら毎⽇出るけん、毎⽇取りにきよ(=毎⽇出るから、毎⽇取りにおいで)」

 

 

と、快諾いただき、エネルギーの源となる炭⽔化物=パンをゲット。

 

お次はスーパー。
綺麗なキャベツを持ち帰るために、キャベツコーナーにある葉っぱ⼊れ。
あそこにある葉っぱをくれないかと交渉。

「あのーすみません。私17歳の妊婦でして…。お⾦がないので野菜を買えなくてですね。この葉っぱ、いただけないでしょうか?」と、スーパーの方に尋ねると、

「え!?お姉ちゃん、これがいるの!?」

 

 

と⾔って驚くスーパーの方に、真顔で「はい」と答える17歳妊婦。

こいつ⼤丈夫か?とでも⾔いたそうな顔を横⽬に、スーパーにも毎⽇のようにキャベツの葉っぱをもらいに通っておりました。

 

【誰にも交渉しなくて良い⽅法を考案】

 

ラストはこちら。

パンとキャベツはゲットしたので、パンの⽿をおやつにしたり、キャベツをお好み焼き(⾁なし)にしたりと楽しめていましたが、そういえば⿂と⾁がないな。と考え始めた私。

⾁はなかなか買えないけれど、⼤分は(当時)その辺の海で釣りができたので、釣りに出かけることに。

 

 

昼頃起きて仕事を始めるというだらしない⽣活を送っている今(30代中盤)と⽐べると、信じられないほどの早朝から起き、⾃転⾞で釣りに⾏っていました。

⼩アジがたくさん釣れるので、それを南蛮漬けにしたり、⼤きいのが釣れると三枚卸にしたりしていました。

 

こうしてできた17歳妊婦の毎⽇のルーティーン。

朝起きて釣り→パン屋でパンの⽿をもらう→スーパーでキャベツの葉っぱをもらう。

 

 

今となっては信じられないサバイバーでした。 完

 

-鈴木セリーナプロフィール-

大分県出身。
田舎のお嬢様として育てられるが、15歳でドロップアウト。
17歳で妊娠〜18歳で出産を経験。
20歳で上京しチャンスを掴むと、ヤンキーママからセレブママへと大躍進。
最近になって息子が『ADHD』であることが発覚。

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漫画家
-能登ひなみプロフィール-

北海道出身。高校卒業後、地元で就職するも組織の中で働くことは自分には無理と思い知り、上京して漫画アシストタントに転向する。

青年漫画の可能性を信じ、自身も青年向け漫画を主に手がける他、結婚出産後は育児をテーマにエッセイ漫画をSNSで発表している。

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