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入院6日目。事態が急変!【腹痛から緊急手術となった出来事⑫】 by きたぷりん
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手術室側へ移動し待っていると
自動ドアが開き手術室から執刀した先生が出てきて
私たちに声をかけました。
その人は…
病院で最初に診てもらった外科担当の先生でした。
物腰の柔らかい印象で覚えています。
もう会うことはないと思っていましたが
まさかの執刀医です。
盲腸の診断が難しい事はまた後ほど書きたいと思いますが
とりあえず次回は、今回の手術について先生から聞いた話です。
続く
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◆今までのお話
★腹痛から緊急手術となった出来事シリーズ
★親子で心臓病でした。シリーズ
★子ども料理のススメシリーズ
★子どもの身体の成長の遅れシリーズ
★我が家の幼児期事件簿シリーズ
★私の過呼吸体験談シリーズ
★成長期の目の話シリーズ
作者:きたぷりん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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