幼稚園のお試し保育で押し寄せた孤独感【地獄のお試し保育③】 by いずのすずみ

   

◆今までのお話

【地獄のお試し保育】

 

【子供がひっくり返した給食をふきながら…】


子供がひっくり返した給食を拾い、
散らかったテーブルを拭きながらとてもみじめになってきた私。

おためし保育に来ていた親子は子供一人しか連れてきていないか一人っ子で、
2人連れてきているのはうちだけでした。

転勤して思ったことなのですが、今住んでいるところってとても実家とべったりな家族が多いんです。
公園に行っても、病院に行っても、買い物に行っても、
見かける親子のほとんどがおじいちゃんおばあちゃん連れで、どこに行ってもぞろぞろついてきている光景に、引っ越してきてすぐの頃は驚きました。

もちろん、実家が近くでおだやかに子育て出来て、
子供にとっても親にとっても良いことだと思うんです。
が、それゆえに自治体の子育て支援があまり行き届いてない感がありました。

今のところに来る前は、
月一で一時保育を使っていたので自分が休憩する日もあり、
もっと心にも余裕がありました。

でも、この地域では突っぱねられて以降使う気が起きずに、全く預けたことがありません。

楽しそうなおじいちゃんおばあちゃん連れ、
無下に扱われた一時保育、
どこにも預けることができない閉塞感、
そして今給食を散らかしてしまって周りの人への申し訳なさ…

色んな事を思い出して、あふれ出た涙を我慢できませんでした。

 

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⇒作者:いずのすずみさん
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