卵管造影検査の翌日、体に異変が…!【卵管造影検査したらやばいことになった話⑦】 by やよいかめ
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なぜ私が5話であんな風に息が止まったかと言うと、卵管造影剤によりアレルギー反応も起こっていたためでした。゚(゚´Д`゚)゚。
ヤバイよ。ヤバイよ((((;゚Д゚)))))))
アナフィラキシーショックとかは救急車案件だと思うのですが、そこまでひどいことにはならず不幸中の幸いだったのだと思います。
今までいろんな病院に通ってきて感じた事は、病院の医師ははっきり検査をしたり、症状が出て断言できる事は伝えてくれるのですが、曖昧な事はあまり伝えてくれない時もあるなということです。
医師が曖昧なことを伝えることで、患者を不安にさせたりしないため。
医師が患者から訴えられないため、トラブルにならないためには必要な配慮なのかもしれません。
でも、この時は何も知らされずたらいまわしにされている感じがして、悲しかったです。
皮膚科の先生も「たぶん造影剤かなぁ」みたいな返答だけでした。
そこでもっと先生に突っ込める私の質問力がなかったのも敗因の一つだと感じました。
反省😭←なんて聞いたらいいかわからなかった💦
わかんない箇所がわかんない状態でしたΣ(゚д゚lll)
当時、血液検査でアレルギーが判別出来ることも知らなかったし、自分にアレルギーがあるなんて思ってもみなかったからです。
ヨードアレルギーは今でも血液検査ではわからないようですが、こういう情報もインターネットで検索しても出なくて、もしかしたらまだそこまで解明されていないのかな❓🤔とも思いました。
大人になってから判明するアレルギー❗️結構多いみたいなので、どうぞ皆様お気をつけ下さい(・∀・)
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