息子の処方薬のとんでもない事実【信頼していた薬局で起きた、背筋の凍るまさかの出来事①】 by えなり

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外袋にはうちの子の名前が書かれていたものの、
なんと、薬が入っている個包装の袋には、全く知らない子の名前が書かれていたのです!
【まさかそんなことが…】
信頼していた薬局だったので、まさかそんなことがあるとは夢にも思いませんでした。
また、バタバタしていたり疲れていたりする中で薬を飲ませていたので、
外袋の名前は見ていても個包装の袋の名前までよく見ていなかったのです。
恐ろしさ、驚き、不安。
そしてよく確認しなかった自分への怒りの気持ちが沸き立って、
震えと涙が止まらず、息子を抱きしめて何度も謝りました…。
まずは、薬の内容がどのように間違っているか確認するために、処方された薬の明細書を見てみることに。
続きます。
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