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血の気が引いた…息子が飲んだ処方薬が別人のもの?!【信頼していた薬局で起きた、背筋の凍るまさかの出来事②】 by えなり
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こんにちは!えなりです。
インスタグラムでエッセイ漫画を描いているワーママです!
https://www.instagram.com/enari_manga/
★前回のお話
息子に飲ませていた薬の小袋に、全く知らない子の名前が書いてあることに気づいて戦慄した私。
とはいえ、
名前が間違っているだけで、中の薬は正しい可能性もあるのでは…?とも思いました。
とにかく、まずは薬の明細を確認し、処方された薬と小袋に書かれた薬の内容と見比べてみることに!
しかし…
薬をもらった日は、家に帰った時間がかなり遅かったのでバタバタしたこともあり、帰宅後の記憶があまりありませんでした。
薬の明細は、リュックの中にもなければお薬手帳にも貼られておらず…
一体どこに行ってしまったのか…?!
あらゆるところを探しまくって、
まさかの場所でようやく発見しました。
いつもは、息子に何かあった時のためにお薬手帳を忘れた日も必ず帰宅後に薬の明細をお薬手帳に貼るようにしていたのですが、
薬をもらった日は、仕事でクタクタだったことに加えて病院の待ち時間が長時間だったことにより、かなり疲弊していたので、正常な思考能力が働いていなかったようです…。
この件を機に、改めてお薬手帳の大切さを実感し、何があっても必ずお薬手帳を持参しようと心に誓ったのでした。
そして薬の明細を確認すると…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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