『危ない』を子どもに言い続けていたら…突然現れた『変化』【我が子を守り過ぎた?母の教訓①】 by まるたまの母

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こんにちは!まるたまの母です。

突然ですが、皆さんは自分の子どもに「危ない!」と言ったことはありますか?

 

はい、めちゃくちゃありますよね。

危ないシーン、1年365日で無かった日の方が少ないですよね。

家の中、公園、スーパー...ありとあらゆる場所で、子どもの予測のつかないアクションに振り回され、毎日何度も言うママさんが殆どなのではないでしょうか。

 

 

今回はそんな「危ない!」を言い過ぎて起こった我が子の変化についてお話したいと思います。

 

♦︎第一子の娘が可愛すぎる。

 

第一子である娘は生まれたその日から、それはそれはもう可愛かったのです。

外気に触れてクシャミでもしようものなら、もう家に引き返そうか?と本気で悩む程の過保護っぷりでした。

 

しかし当時の私はその自覚もなく、ひたすら娘を愛でる日々を送っていました。

 

 

そんな娘も座るようになり、ハイハイをして、つかまり立ちを経て、1歳になる頃には歩くようになりました。

 

そうして私の「危ない」を言い続ける日々が始まりました。

 

 

♦︎危ないマン参上

 

部屋の少しでも角ばった場所、テーブルの上の飲み物、ボールペン、テレビ台、ゴミ箱...危なくないものの方が少ないのでは?という位、この世は赤ちゃんにとって危ないものだらけだと感じました。

 

 

そして私はその危ないものと娘が接触しかけた時に、必ず言っていました。

 

「危ない!!」と。

 

 

そうして娘を守り続けました。

自分のその行動になんの迷いもなく、毎日それを続けました。

 

しかし、ある日突然その変化は訪れます。

 

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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