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『危ない』を子どもに言い続けていたら…突然現れた『変化』【我が子を守り過ぎた?母の教訓①】 by まるたまの母
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♦︎娘の様子が違う...?
ある日娘と公園に行った時のことです。
危ないものオンパレードの公園で、いつも通り娘をさまざまなものから守る、ガーディアンとなるつもりでいました。
しかしこの日は何か違いました。
砂を触ってもいつものようにふざけて口に運ばない。
勝手にすべり台に登ろうとしない。
お友達のそばにも行かない。
違和感がありました。
具合が悪いのかな?と思い、その日は帰宅しました。
家で具合が悪い様子もなく元気だったので、翌日また公園に行きました。
そして娘が落ちてるものを触ろうとした時、私はまた「危ない」と言いました。
...正確には触っていませんでした。
娘は直前で手を止め、こちらの表情を伺っているかのようでした。
ここで私は何かがおかしいと気付きます。
次回に続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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