幼い娘を連れてハローワークへ。肩身が狭いなか順番待ちをしていると…【保活と就活を同時進行で行う難しさを知った話②】 by おきこ

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田舎なのでそういう施設自体があまりなく、
極度の面倒くさがりでズボラな私は、一時保育を利用するための登録や申請、
連絡などを面倒に思ってしまい、あきらめました。
保育園の利用さえ未体験の私には、ハードルが高かったのです。
子供を連れてハローワークへ行くことを決心しました。
私の地域のハローワークには、「ママサポート」という、
小さな子供をもつ人へ仕事を紹介してくれる専用の窓口があったのです。
この窓口を見て、「場違いじゃなかったんだ」と安心しました。
※地域によっては『マザーズハローワーク』『マザーズコーナー』が設置されています。
(「マザーズハローワーク事業」 厚生労働省ホームページ)
「保育園がまだ決まっていない」
その言葉を聞いた途端に、担当の方は表情を曇らせました。
続きます
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