実家のリビングに響き渡った叫び声。慌てて母を止めたそのワケは?!【実家へのお泊りでオムツを忘れた話①】by おきこ

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「どうしたん…」
私の声に驚いた母に、私が放った一言がこちらです。
そう、オムツを持ってくるのを忘れていたのです。
厳密には、オムツポーチは持ってきていたのに、肝心の中身がからっぽでした。
前回オムツを消費したときに、補充しわすれていたんでしょう。
「どうしよう」
一気に顔が青ざめていく私と家族。
なんのこっちゃ分からず、ポカーンとしている娘。
そしてこの後、さらにパニックになるような展開が待っていたのです…。
続きます。
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