こんなんじゃ全然足りないんですけど
「同じ目にあわせよう！」
そう考えました。
普段だったら「やられたからやり返す！」なんて
負の連鎖が続くだけだし
何か、平和的な解決策を考えたはずです。
ですが
話し合いもダメ
話しかければ罵倒される
知らないうちに私物を売られる
もう私も疲れていました。
「元夫の持ち物を売る」という
私の提案に合意してくれるのであれば
「反省してくれたのかな」と思えたんです。
それなら少しは自分の傷も癒える…
なんて思っていたところもあります。
そんな私の提案に
元夫が返した答えは…！
つづく
<広告>
★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中！
チャンネル登録お願いします！
⇒木村アキラさんの記事一覧はこちらから
⇒インスタグラム ＠akira_kimura21
