こんにちは!
インスタグラムで2歳の娘との日常漫画を描いています!
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前回までのお話
実家へのお泊り必須アイテムのオムツを忘れてしまった私は、
わずかな希望を託してコンビニに車を走らせましたが
そこにはオムツはありませんでした…。

さあ、どうしよう

コンビニを出て車に戻った私は、次にどこへ行くかを考えました。

一番近いのは、今いる場所から片道10分ほどで行ける地元の小さなスーパー。
そして、確実にオムツがあるであろう場所は、渋滞も込みで考えると片道20分はかかりそうな大型ドラッグストア。

当時の気候は、少し肌寒くなってきた10月頃。
きっとお風呂場で母と娘が待っているのではないかと焦っていました。

オムツをはかせたまま待ってもらうことも考えたのですが、
娘はウンチでお尻がかぶれてしまうことが多く、
それを避けるためにはすぐにオムツをとって洗ってもらう必要があったのです。

この時は、1分1秒でも早くオムツを買って帰りたい一心で、
一番近い地元の小さなスーパーへ向かうことに決めました。
※次ページに続きます。
