◆今までのお話はこちらから
歯ブラシが喉に刺さったあと、鼻血を出したそうちゃん。
これは只事ではない…!と感じた私たちは、瞬時に救急車を呼ぶことを決意しました。
でも救急車を呼んだ後も、迷いは続きます。
私がパニック状態だと思って落ち着かせようと思ったのだろうけど…
確かに息子の危機に手は震えましたが、私は冷静でした。
この子を助けなければ!という気持ちでいっぱいでした。
「しかも誰のせいやねん!」と心の中で突っ込むも、本当にそんな場合じゃない。
そして夫も、自分のせいでこうなっていることは痛いほどわかっていたのです。
夫は子煩悩で息子のことをとても可愛がっています。
1番焦っていたのは、夫だったかもしれません。
今日はゴールデンウィーク初日で、休日。
普通の病院は閉まっています。
迷わず「はい」と答えようと思ったら、
夫のこたえは違いました。
※次ページに続きます。
下のページナンバーをクリックしてください!!
★フォローしてちゅんさんの最新記事をチェック!

関連記事
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。