救急車を要請!その後自分にできることとは…【大雨の日に子供が大怪我をして救急車で搬送された話③】 by ポケット

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今度は息子の不安が溢れ出てしまいました。
私は怪我の応急処置や病院への連絡のことばかり考えていて
息子の気持ちを置き去りにしていたことに気付きました。
私が慌てている姿を見て、救急車も来て。
息子はビックリして、怖かったのだと思います。
救急隊の方が病院を探してくださっているあいだ、息子に怪我の状態や受診が必要なことを説明しました。
真剣に説明をする私に息子も状況を理解できたようで、無事に救急車に乗り病院に行くことができました。
そして病院での処置の内容とは…
続きます
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