◆今までのお話はこちらから
ナゴ君がハレさんのお母さんに放った言葉は…

お母さんから話を聞いて慌ててフォローしました。
ハレさんが前に別れたいと相談した時は
「そんな事で」と言っていたお母さんでしたが
この件でナゴ君がどんな人か理解したようでした。


ハレさんが連絡を無視すると
ナゴ君は自宅に来てチャイムを連打したり
会社、友達、家族に怒りが向くようだったので
それを防ぐために
この頃はメッセージのやり取りをしていました。
話が噛み合わなくてかなりストレスでしたが…。
※次ページに続きます。
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