
幸い娘はミカン君ママの悪意に気付いていません。
言い争う事で、娘や他の子達を傷つけることはしたくありませんでした。

不快感丸出しの表情に、ミカン君ママは…

私の顔があまりにもひどくてドン引きしてたのかもしれませんが…ミカン君ママの表情には動揺が見てとれました。
今まで自由奔放に人を不快にさせておいて、こちらが不快感を出すとうろたえる…
そんなミカン君ママに、私は内心困惑しました。
え、嫌な顔くらいされて当然だろうに、何でうろたえるの?
もしかして…
ミカン君ママは、自分が何をしても私がヘラヘラ笑っているとでも思っていたのかな、と感じました。


退会日は休みませんでした。
このとき既に、娘の次の習い事は決まっていました(体験教室にも行き、娘が希望しました)。
でも、楽しんでやっていた習い事を辞めさせる事に負い目がありました…せめて最後くらいは行かせてあげたい!
それに…前回は耐えましたが、
後からだんだんとミカン君ママに腹が立っていたのです。
いっその事、ミカン君ママがまた何かしてきたら今までの分もまとめてはっきり言ってやろうとさえ思っていましたが…
次回に続きます…
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