小6の5月!ギリギリで始めた中学受験勉強。残り半年…塾の先生が三者懇談で衝撃の発言!【息子の受験の話⑧】 by トマコ

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小6の5月、幼少期に軽度知的障害の診断がつき、小1まで支援学級にいた息子が、中学受験をしたいと言い出した。
塾の先生からは本人のやる気以上に親の協力が不可欠だと言われ、「いくらでも協力する」と答えた母だったが、実際に塾が始まると想像以上にハードな毎日。
さらに息子が苦手とする国語の壁が立ちはだかり…?!
◆今までのお話
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