子宮口は全開なのにイキみがこない!【私の出産体験記②】 by 粥川結花

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またも出産経験が裏目に・・・!イキみを曖昧に申告したら(私の出産体験記②)

前回、出産経験があるゆえに陣痛の判断が出来なかった私でしたが・・・

2人目の出産は楽 と思ったけど、イキみがこないままの出産はつらかった

助産師さんにイキみがあるか聞かれた時に「若干あるかも」と申告したら、即分娩することになってしまったのですが、実際は全然まだ来てなかったのでイキみがないまま出産するのがめちゃくちゃ大変でした。

本当にイキみが来た時は(あるかも)みたいな曖昧なかんじじゃなくて(早く出したい!!!ていうか出ちゃう!!!)くらいハッキリ分かるものなので、適当に返事をせずにちゃんとイキみが来るまで待てば良かった!と後悔しました。

1人目の出産時は破水から始まり、陣痛もめちゃくちゃ痛かったのですが、2人目は微弱陣痛のまま子宮口が10㎝まで開いたので(2人目って楽なんだ~)と完全に油断していました。

出産は何が起きるか分からないし、二人目の方が大変!ということももちろんあるので出産を舐めてかかってはいけないと学んだ出来事でした。

作者:粥川結花さん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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