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妊活に必死な私に、彼が放った『子どものこと忘れよう』の真意とは――?【40代後半の卵子数と診断された独女の話④】 by めんま

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「32歳で40代後半の卵子数と言われた私と結婚したチャー君の真意」

結婚してからも不妊のことで頭がいっぱいになる私。
泣きながら「どうしても子どもが欲しい」と考える私に、彼が放った一言は

――「子どものこと、忘れよう」。

その提案が、私の未来を大きく変えることになるなんて、このときはまだ想像もしていませんでした…。

●前の話③から読む!

●最初①から読む!

 


 

ご覧いただきありがとうございます!
現役芸大生ママの「めんま」です!

2025年3月の卒業までに独立できる漫画家になることを目指して、
育児と大学生活の合間を縫って日々挑戦中です!

まだまだ続いていくこの挑戦を、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです♪

今回は、私の妊娠について描いたストーリーをお届けします。

Instagramやブログでは、連載や日常の漫画を投稿していますので、ぜひお気軽に遊びに来てくださいね!

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http://www.instagram.com/menma_mangaka_naru


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