前回、幼い頃から、母を泣かせる祖母を敵対視し、揉め事が起きるのも、自分が邪険に扱われるのも全て祖母のせいだと思っていたツルナちゃん。
しかし、記憶を辿っていくにつれ、自分も母の気を引くために祖母にひどい態度を取っていたと反省します。
そして、自分がずっと傷ついていた原因は、祖母ではなく、どれだけ母親のために行動しても、自分に無関心な母親の言動だったことに気付き…?





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しかし、記憶を辿っていくにつれ、自分も母の気を引くために祖母にひどい態度を取っていたと反省します。
そして、自分がずっと傷ついていた原因は、祖母ではなく、どれだけ母親のために行動しても、自分に無関心な母親の言動だったことに気付き…?





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