怒りを抑えきれず反論した母に、教育委員会から届いたのはまさかの“問題なし”という調査結果。
さらに返ってきたのは、思わず耳を疑う“想定外のひと言”だった。
これ以上どう動けばいいのか、母は答えのない堂々巡りに落ちていく ──。
※少し古い話なので 今では本当にアリエナイかもですが
実話にフェイクを加えておりますので フィクションとしてお楽しみください
前回のお話

親としてツライ
第33話




旦那さん、いいヒトや~
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