「好きなことをしたい!」孫たちが声をあげた…“昔の考え”を守り続ける義母の反応とは【まだそれ言いますか?お義母さん #7】by いもやまようみん

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昔はボールを蹴るのが好きだった ――そう打ち明けた義母。
けれど、当時は「女の子は家庭を守るもの」と教えられ、夢を見ることをやめてしまったという。
娘を「女の子らしく」と言い聞かせる義母の笑顔に、母は複雑な思いを抱き、ある決意を胸にする。
義母の子ども時代は…
娘のように楽しく遊んでいたこともあったのだろう…
しかし…
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あれから義母に
いろいろ文句を言われるように
なってしまった子どもたち
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【まだそれ言いますか?お義母さん】
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