

もうあまり覚えていないけれど
今振り返ると、あの頃の私は
きっと寂しくて、とても怖かったと思う
そんな状態でも
不倫の証拠をコツコツと集めていたことで
慰謝料の話は、大きな混乱なく進めることができた。

扶養的財産分与について(補足)
扶養的財産分与は、病気や心身の不調などで
離婚後すぐに働くことが難しい場合に、
生活を支える目的で取り決められることがあります。
ただし、
誰にでも当然に適用されるものではありません。
離婚したら必ずもらえる、という制度でもありません。
あくまで、
「生活がすぐには成り立たない事情があること」
が前提になります。
私の場合は、元夫との関係が原因でうつ病になったことや
フルタイムで働ける状態ではなかったことを理由に
この形を選びました。
詳しいやり取りはもうあまり覚えていませんが、
病院の診断書のようなものを用意した記憶があります。
当事者同士がこの形を認め、内容を公正証書にすることで
取り決めとして残しました。
手続きや判断は人それぞれ違いますし、
必ず認められるものではありません。
それでも、
同じような状況で心や体が追いつかないまま
離婚を考えている人がいたら、こういう選択肢もあることを
ここに残しておきたいと思います。


続く
<広告>
