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それぞれ別の道へ【光の届かない部屋で#7】〈静かな夜 前編〉 by めめめ

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もうあまり覚えていないけれど
今振り返ると、あの頃の私は
きっと寂しくて、とても怖かったと思う

そんな状態でも
不倫の証拠をコツコツと集めていたことで
慰謝料の話は、大きな混乱なく進めることができた。

扶養的財産分与について(補足)

扶養的財産分与は、病気や心身の不調などで
離婚後すぐに働くことが難しい場合に、
生活を支える目的で取り決められることがあります。

ただし、
誰にでも当然に適用されるものではありません。
離婚したら必ずもらえる、という制度でもありません。

あくまで、
「生活がすぐには成り立たない事情があること」
が前提になります。

私の場合は、元夫との関係が原因でうつ病になったことや
フルタイムで働ける状態ではなかったことを理由に
この形を選びました。

詳しいやり取りはもうあまり覚えていませんが、
病院の診断書のようなものを用意した記憶があります。

当事者同士がこの形を認め、内容を公正証書にすることで
取り決めとして残しました。

手続きや判断は人それぞれ違いますし、
必ず認められるものではありません。
それでも、
同じような状況で心や体が追いつかないまま
離婚を考えている人がいたら、こういう選択肢もあることを

ここに残しておきたいと思います。

続く

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【光の届かない部屋で】
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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