「ねぇ、絶対にあかんやろ…」
赤ちゃんを落としてしまった夫に、私は思わず声を上げた。
幸い大きなケガはなかったものの、危険な出来事だったことに変わりはない。
しかし返ってきたのは謝罪ではなく、責任を認めようとしない言葉だった。
夫の失敗を笑って許してきた私の中で、積み重なっていたモヤモヤがあふれ出す。
そして私は誓った。
息子のハーフバースデーで義母にすべてチクることを ――。






「ねぇ、絶対にあかんやろ…」
赤ちゃんを落としてしまった夫に、私は思わず声を上げた。
幸い大きなケガはなかったものの、危険な出来事だったことに変わりはない。
しかし返ってきたのは謝罪ではなく、責任を認めようとしない言葉だった。
夫の失敗を笑って許してきた私の中で、積み重なっていたモヤモヤがあふれ出す。
そして私は誓った。
息子のハーフバースデーで義母にすべてチクることを ――。






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