保育園のお着替え問題。先生のチョイスもなかなかで… by こいしさん
こんにちは。
私はこいしさんと申します。
1歳と6歳の姉妹を育てる主婦です。
「しくじり育児」をテーマにした記事寄稿も3回目になりました。
今回は上の娘が小さい頃にやらかした「しくじり育児」について描きたいと思います。
【保育園に持っていくお着替えセット】
私の娘が通っている保育園には制服などがなく私服です。
保育園に子供を預けるために必要な荷物の中に、「お着替えセット」があります。
子供が服を汚したときに着替えるための服ですね。
前日に上の服だけ着替えをしていれば、トップスだけを補充するし、下の服を使って入れば、ボトムスだけを補充します。
また、着替えて居なければそのまま入れておく、といった状態です。
前日にしっかり確認と準備をしておけばいいのですがついうっかり忘れていて、当日の朝、時間がない中適当にその辺にあった服を突っ込んで送りだすこともしばしば・・・(ガサツ)。
朝はバタバタしていて脳が働いていないのですが、お迎えに行って娘の姿を見たときに、初めて自分の過ちに気付きます。
【奇跡的な組み合わせで現れた娘】
囚人…かな?
「安定のボーダー」だと思っていましたが、上下揃うと大変なことになるんですね。
また、「先生のチョイスがナイス」な日も。
「2セット入れたのに、あえての赤合わせできたか」と思いましたね。
先生はこどものコーディネートなんか気にしている暇はありませんので、どれを合わせても無難な組み合わせになる服を入れないとな、と思いました。
【子供が大きくなったらちょっとした問題になる】
小さいうちは親の笑い話ですが、6歳になった娘にとって、毎日のお洋服はとても需要なようです。
良かれと思って選んだ服も、意向に合わないとけなされたりもします。
そんな娘も今年卒園、今度は下の子の番です。
同じような過ちを繰り返さないように反省を生かして行きたいです・・・!
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作者:こいしさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。