
母として、女性として、娘に語る時。 by ぺろたん
<広告>
うちの娘は小学6年生。
世間で俗に言うお年頃という部類に足を踏み入れたのか?
いつかは来るであろう、と思っていましたがついに【そうゆうこと】を聞かれる日が来ましたよ。
私とだんなの出逢いについて。
心構えはしていたもののいざ来るとなんかね、といった感じ。
まぁ好きな男の子が出来てもおかしくないお年頃だし、恋愛、結婚、女の子なら大抵は通る道。
母、一肌ぬぎますよ。語ります。
と思ったら、ただ単に色々な意味で役立つ旦那さんをゲットできる場所を知りたかっただけの娘。
どこで?って聞かれてもねぇ・・・たまたまゲットしただけなんで。。。
素敵な殿方の発生時刻や発生エリアなんてむしろ私が知りたい(´艸`*)
母として女性として語るときが来た、と思いましたがなんだか肩透かしを喰らった感じでした。
母いいとこなし(´艸`*)
<広告>
⇒作者:ぺろたんさん
⇒ぺろたんさんの記事一覧
★フォローしてぺろたんさんの最新記事をチェック!

<広告>
<広告>