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新鮮なものほど、ヘタにトゲがある!?ナスの鮮度を見分けるコツとは?

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子供の頃、畑になすを取りに行くと、よく指にケガをしました。

新鮮なものほど、ヘタにトゲがあるそうです。

ナスのトゲをチェックするのが、鮮度を見分けるコツなんですって!!

■美味しいナスの選び方

ナスはきゅうりとうもろこしほど「鮮度が命」ではないですが、ナスも鮮度のいいものの方が美味しいです。
それは、一般的に売られている卵形のナスも、伝統品種のナスも同じ。
なるべく鮮度のよいものを選ぶのがかんじんです。

・鮮度のよい新しいものは、皮がキラキラ輝いています。日がたつにつれてどんどんくすんできます。

・新鮮なものを選ぶために、産地表示を見て自分の地元や近県で採れたものを選んでください。
 輸送に時間がかかったものは味も風味も落ちています。

■ナスのお勧め品種

・イチオシのナスは長岡の「梨ナス」 新潟県長岡地方など 7月中旬~8月下旬

・関東の伝統品種「埼玉青ナス」 埼玉県児玉・深谷地方 6月上旬~7月下旬

■ナスを保存するには

冷蔵庫に入れてはいけません。
冷蔵庫にナスを入れると、種が真っ黒になってしまい美味しくなくなります。
ナスは食べる分だけ買うようにしましょう。

■ナスの栄養

約94%が水分なのであまり栄養がないと言われているナス。しかし、食物繊維やカリウムは多く含まれており、とても身体に良い野菜です。

皮の紫色の成分「ナスニン」は、がんや動脈硬化、老化などをの原因と言われる活性酸素を身体で分解する働きがあると言われています。
そして、「コリン」という成分も含まれており、血圧降下、胃液分泌促進、肝臓の働きを良くすると言われています。

■ナスのトリビア

同じ品種でも産地が違うと違ったナスになる

長岡名産の「巾着ナス」、埼玉でも同じ品種を育てています。しかし、育つ場所が違うと同じ品種でも、違ってくるんです。
埼玉の巾着ナスは、長岡の巾着ナスと同じ色にはなりません。千葉県印西地方でできる白ナスも同じ。
産地によって、真っ白な白ナスもあれば、緑っぽい白ナスもあるんです。

江戸時代には贅沢品だったナス

江戸時代のある時期、幕府から贅沢禁止令が出て庶民が食べられない時代もありました。それくらいナスは贅沢品だったんです。また油が貴重品だったので、てんぷらではなく味噌や醤油で食していたことが多かったようです。現在ポピュラーな「ナスの味噌炒め」もその頃からの名残かもしれませんね。

卵形ナスは夏でもハウスが多い

夏野菜は露地物が多いのですが、ナスは雨に弱いから夏でも多くがハウス物。特に卵形ナスはハウス物ばかりです。しかし、伝統品種のナスは、露地で作られているものが多いです。太陽をたっぷり浴びた露地で育った野菜は本当においしいですよ。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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