あべかわです。
娘が生まれてすぐのこと。
里帰り中のできごとです。
実父は喫煙者ですが、里帰りにともない煙草は控えてもらうようお願いしていました。
しかし…娘がいる隣の部屋で煙草を吸っていた父!
そのことを指摘し「煙が届かないようにしてほしい」とお願いしようとしたのですが…

そもそも煙草なんぞ吸っていない!と豪語する父。
こちらも頭にきてしまい
「吸わないなら煙草を預かってもいいよね!」
と実力行使に出ようとしますが

これで、完全にこっちもムキになってしまいました。

「吸ってないなら煙草いらないでしょ」
「吸ってないけど返せ!」
っていう意地の張り合いで平行線。
刺々しい声がしばらく飛び交いましたが、途中で気付く。
これ全く無意味なやりとりだ…
お互い感情をぶつけてるだけ。
これじゃ気持ちなんて伝わるわけない。
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なんとかイライラした気持ちを落ち着けて
まあ煙草吸ってる吸ってない云々はとりあえずおいといて
はっきりと、思いを言うことにしました。


父は…


それ以上何も言わず、黙って部屋を出て行きました。
娘と二人になって、どうしようもない無力感に襲われました。

毎回親子喧嘩はこのパターン。
父は話し合いを拒んでいなくなってしまうのです。
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ただ、父の気持ちも理解できます。
普段いない人が家にいるわけだし、それまでの生活を変えるっていうことは負担でしょうから。
こっちも感情的になってしまったし、揚げ足を取るようなことをされて頭にきたでしょうから。
でも
孫のために煙草を我慢してっていうのは
傲慢なことなのかな。
溜息しか出ませんでした。

お世話になってる立場なのに、嗜好に対してあれこれ言われるのは父もストレスだろうし。
とはいえ、やっぱり煙が届くほど近くでタバコを吸っていたこと
話しも聞いてくれないことはそれなりにショックだった。
家族でギスギスして、子供にそんな顔を見せるぐらいなら
里帰りをやめて、自宅に戻ったほうがいいかもしれない。
そう思いました。
続きます。
◆前回のお話はこちらから
★煙草は控えると言ったのにこの匂い…!?まさか!【里帰り中の騒動②】
★煙草を控えて…。お願いしたけれど父からは信じられない言葉が!【里帰り中の騒動③】
★煙草なんて吸ってない!認めない父に実力行使しようとしたら…【里帰り中の騒動④】
