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次男が入院している間、他の子供達はどうしていたかというと…【親子で心臓病でした。⑧】 by きたぷりん


 

◆前回のお話

我が家の生活が大きく変わることとなった看護師さんの一言【親子で心臓病でした。⑦】

 

今回は、入院中の家族の動きについて書いてみます。

 

【次男が入院している間は…】

本手術の入院期間は、記録によると11日間。

カテーテル同様、検査の後外泊で一時帰宅がありました。

しかも2泊あったので、続けての入院は9日間。

入院〜外泊は大人数で行ったり来たりだったので

旦那が仕事を休んで車で移動していました。

長女がまだ1歳と小さかったので、旦那が家で長男長女を見るより

送って都内で時間を潰した方が旦那にとっても楽だったかな。

高速代が片道横浜区間600円、東京区間700円(当時)。

高速代だけで往復2600円…。それでもみんなで電車で動くより安いです。

 

外泊中に母が福岡から手伝いに来て

外泊が終わるとボランティアハウスへ私と長男、長女、母と移りました。

お金のことだけでなく、この施設に宿泊して

いろんなことがうまくいきました。

 

【ボランティアハウスでの日々】

私は毎朝リフレッシュ!

病院まで貸し自転車で行くんですが

大学付属病院で隣が大学で大学構内を通っていきます。

夏休みで学生がいない広い敷地を

1人でちょっと学生気分で自転車を漕ぐ。

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数年間、常に幼児や赤ちゃんがいる生活から十数分の解放。

ほんとにちょっとの時間なんですが

1人になる毎朝のこの時間が新鮮でとても…楽しかった。

多分すっごい笑顔で自転車漕いでたと思う。

途中、大学創設者の銅像に向かって次男の無事退院をお願いしたりも

したなぁ。

ラッシュでヘトヘトの顔で病院へ着くかもしれなかったことを思えば

この差は大きい。

 

【家族の過ごし方】

入院時期が夏休み後半だったので途中から長男は横浜へ。

1日は幼馴染の家にお泊りさせてもらい

すぐ週末になったのでなんとか乗り切れました。

旦那と長男が横浜から来た時は

次男と会った後に母と長女を連れ出してもらって

都内観光に行ってもらってました。

(兄弟は病室に入れないので)

 

↓当時のメモです。

私も母と近くを散歩して、神社を見つけてはお参りしたりしてました。

 

病気の子供がいるのに…と思われる方もいるかもしれませんが…

私自身が心臓手術経験者だからというのもあるかな…。

手術当日はさすがに不安でしたが、滞りなく終えた後は

大体の流れはわかっているし、大丈夫っていう気持ちしかなかったです。

家族が我慢をし合って不満が募るより

空いた時間は楽しんでもらった方が、病室に行く私の気持ちも楽でした。

 

家族が病気の場合、大変なのはもちろん本人が一番なんだけど

それを支える家族も、病気の不安や毎日の疲れで支障が出てくるものです。

でも、この入院では皆がちょっとずつ、いい感じにガス抜きができたと思います。

 

そしてそれは母を送り出してくれた父や

父を支えてくれた姉たち、

長男を預かってくれた友人

そしてボランティアハウス、といろんな人の支えがあってこそでした。

 

そんな訳で、我が家はいい状態で

次男の入院の時期を過ごすことができました。

当時の入院が家族にとっても負担が最小限で終えることができて

本当に良かったと、今でも思います。

さて、周りのことばかり書いてましたが

次回は次男の手術について書いてみようと思います。

 

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